静岡県西部解体工事業協会 合同救助訓練

西部解体協で行った「救助訓練(湖西市消防署と合同)」の記事が2019,7,19の建通新聞に掲載されました。
訓練では、倒壊建物からの人命救助を想定し、重機などを用いて消防署との連携手順などを確認しました。
弊社社長の西部解体協会長北村は「地域の安全・安心に貢献することは社会的使命でもある。緊急時に速やかに活動できるように備えていきたい」と語っている。さらに業界全体として技術向上、社会的な認知度アップを目指していけたらと思っています。

また、訓練後、「はたらく車の展示」として解体工事に使用する重機の紹介、乗車体験に協力をしました。